凡太の奉仕経営物語


中小企業の二代目社長が、ふとした縁で地元のロータリークラブに入会。
そこから彼は何を学び、どう変わっていくのか?赤字に陥った会社を立て直すのは、社長か、社員か、外部の人間か?
物語風に描かれた主人公の視線から「経営の基本」「リーダーシップの本質」「奉仕の精神」を体感することができる。

ビジョナリー会計の戦略と実務


会計がわからない経営者は失格である!  

企業にとって最も大切なテーマは「存続」に尽きる。「存続」とは「存在価値」を「継続」することでもある。会計を理解せずして「正しい経営」は実行できない。会計・経営に40年以上携わった著者が、未来志向型・先見型・卓越型の「ビジョナリー・カンパニー」になるための「ビジョナリー・会計」を解説する。  
本書は、「財務・経営の眼危機力(めききりょく)」である「多眼力」「本眼力」「先眼力」の3つの力を駆使した戦略アプローチを豊富な図解で示し、健全に企業が「存続」していくための「正しい経営」へと誘う。    

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過去の発刊物


会計のプロが教える経営に強くなる本
企業存続18の知恵(PHP出版)

 


経営のたすきの渡し方(中経出版)